3月9日、県・岡山市共同センター合同の9日昼、宣伝署名がNTTクレド前で行われ、13団体29人が参加し、昼休みの労働者や買い物客、通行人に署名を呼びかけました。
中尾平和委会長、明石革新懇事務局長らがハンドマイクで訴え。年配の女性は 「父親が南方で戦死したが、遺骨は帰らず石ころだけがわたされた」 と訴え。40歳代の男性は進んで駆け寄り「子どもを戦争にはいかせない」 と署名。若い女性は「選挙権がないのですが、いいです
か」 と署名に応じていました。
30分の行動で寄せられた署名は36筆でした。
2月26日、岡山市の総合福祉会館で、 「憲法9条を語る岡山の集い」が開催され、150人が参加しました。
「語る人」 は写真家の中村昭夫氏、弁護士会の人権擁護委員長の近藤剛弁護士、岡山
大学名誉教授の岩間一雄先生。
その後のフロアー発言は、戦争から帰ると友人、知人の墓が並び、二度とこの惨事を繰り返すまいとキリスト教を信仰し平和を求めて活動をしてきたなど9条を守る人生と思いなどが語られました。
3月5日、岡山市西大寺で「憲法全文を読む会」が開かれた。会場は大正時代の雰囲気をもつ
西大寺五福通りの喫茶「茶蔵」。
壁に江草昭治さんの「憲法9条」の絵が飾り、若いギタリストの演奏をバックに、
参加者の30人で憲法全文を読み合わせた。
私がトップバッターで、前文の担当をしたが、なかなか力が入った。それに、全文
を一度に読むのは久方ぶり。あらためて意味をかみ締めた条文もあり、その内容の凄
さにいま一度感動させられた一時だった。
昨日開かれた県労会議の春闘集会で、講演した岡山大学の中富公一教授が「いま、
3つの9条が話題になっている」と指摘されたが、なるほどと思う。
第1は「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」を定めた第9条。第2は「思想及び良
心の自由」を定めた第19条。最後に「憲法尊重擁護の義務」を定めた第99条。
ちなみに、第99条の「憲法尊重擁護の義務」は「天皇又は摂政及び国務大臣、国会
議員、裁判官その他の公務員」に課せられていることを忘れないように。(2005,3)
武田英夫岡山県会議員のメルマガより
- 玉野で3月23日学習会
- 倉敷では4月16日に共同センター結成が予定されています。
- 高梁では宗教者、医師、学者など50人の呼びかけ人をあげ準備をしています。